最強 東大将棋 8
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最も優秀な将棋ソフト |
世界コンピュータ将棋選手権という大会の結果は「運」によって左右されるので、優勝したソフトが最も強い、というわけではありません。上位5プログラムに強さの優劣はないに等しい。私が調査した結果、東大将棋8が最強という結果がでています。1手30秒先読みOFF(PCスペックはPentium4 2.53GHz(FSB533MHZ)という条件のもと10回(先手番5後手番5)自動対局させた結果、
「東大将棋8」対「激指6」=7勝3敗
「東大将棋8」対「ボナンザ2.1コマーシャルエディション」=9勝1敗
となりました。
機能面の充実は随一で、買って損はないソフトだと思います。
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幅広い遊び方ができるソフトです |
PS2版「東大将棋2004」が気に入っていたので購入しました。それとの違いについて書きますと、
1.擬似対局できる女流棋士が2人→4人になった。
2.COMの打ち方に「強引」標準「慎重」の3つのタイプが付いた。
3.「2004」でのレーティング戦の対戦相手は、自分の級位と近い相手が自動設定されて、駒落ちは発生しなかった。本作では級に大きな差がある相手も設定されるようになった。また、相手が格上だとCOM側が駒落ちになり、格下の相手ではこちらが駒落ちになるようになった。
3については、格下相手でも油断できない対局になるので、これはこれで良いとは思いますが、駒落ちが発生しないように任意で設定出来た方がよかったと思います。
思考の早さ・強さに関しては、段位クラスの人なら判るかもしれませんが、自分には今でも十分すぎる程なので、これ以前の作品との違いは正直言って判りませんでした。遊べるモードも豊富で、満足しています。
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最初から期待はしていないものの・・・ |
まず最初に8の売り文句ですが大幅に強化とありますが、今年の第15回世界コンピューター将棋選手権で3位でした。はっきりいえば8より上がいるわけです。そして対7(東大7旧作)に0,712の勝率とあります。要するに大幅に強化というのは大袈裟であり、補充したという程度です。本当の強さを求めるのであれば、100%勝ってもらいたいです。なぜなら、人間はコンピューターではなく計算ミスもあるわけで、勝ったり負けたりは納得します。電卓が計算ミスしてはおかしいでしょう?つまりコンピューターに求める強さとはムラがあっては困るのです。先に述べたようにどうせ購入するのであれば、3位のソフトでなく優勝、準優勝の物を待たれる事をすすめます。


